何千枚撮ったか全くわからないが、ダイサギもアオサギもやはり絵になると思った。どこにでもいる鳥だからこそ、いろいろな環境・地域で撮影を楽しめる。どの一羽も同じものはいないので、どの一羽も綺麗に撮ってあげられるようになりたい。